NotebookLMで資料の山を攻略!AIリサーチツールの魅力を徹底解説

NotebookLMで資料の山を攻略!AIリサーチツールの魅力

NotebookLMで資料の山を攻略!

AIリサーチツールの魅力を徹底解説

エテ(無敗詠天)

ラン!ちょっと聞いてよ!

ラン(米之ラン)

どうしたんですか、エテ先輩?

エテ

新しいプロジェクトの資料がね、PDFが20個、レポートが10本、YouTubeの解説動画が5本もあるのよ!全部読んでまとめるなんて無理じゃない!?

ラン

それは大変ですね...。実は、そういう時にぴったりのツールがあるんですよ。

エテ

えっ、なにそれ!教えて教えて!

ラン

Googleが提供している「NotebookLM」というAIツールです。資料をアップロードすると、それを元に質問に答えてくれたり、要約を作ってくれたりするんですよ。

📚 ポイント1:アップロードした資料だけを参照する安心感
エテ

ふむふむ。でもさ、普通のAIチャットと何が違うの?ChatGPTとかでも資料を読んでもらえるじゃない?

ラン

いい質問ですね。NotebookLMの最大の特徴は「ソースグラウンディング」という仕組みなんです。

※ソースグラウンディングとは、AIがアップロードされた情報源(ソース)のみを正解データとして扱い、その範囲内で回答を生成する技術のことです。

エテ

ソース...グラウンディング?難しい言葉ね...。要するにどういうこと?

ラン

簡単に言うと、「アップロードした資料の中にある情報だけを使って答える」ということです。普通のAIチャットだと、インターネット全体から学んだ知識を使うので、時々事実と違うことを言ってしまうことがあるんですよね。

エテ

あっ、それ分かるわ!この前AIに質問したら、存在しない論文を引用してきたことがあったのよ!

ラン

そうなんです。それを「ハルシネーション」と呼ぶんですが、NotebookLMはアップロードした資料だけを参照するので、そういった問題が起きにくい傾向があるんですよ。

※ハルシネーションとは、生成AIが事実とは異なる情報を、あたかも本当のことのようにもっともらしく生成してしまう現象のことです。

エテ

なるほどね!私がアップした資料の範囲でしか答えないから、嘘をつきにくいってことね!

ラン

その通りです!しかも、回答には必ず「どの資料のどこから引用したか」という引用元が表示されるので、自分で確認もしやすいんですよ。

資料に囲まれて困惑するエテとNotebookLMを紹介するラン
🎧 ポイント2:資料をポッドキャストに変換!Audio Overview機能
エテ

それだけでもすごいけど、他にも便利な機能とかあるの?

ラン

実は、私が一番おすすめしたいのが「Audio Overview」という機能なんです。これがかなり画期的で...

エテ

オーディオ・オーバービュー?なにそれ!

ラン

アップロードした資料を元に、2人のAIホストが対話形式で内容を解説してくれるポッドキャストを自動生成する機能なんです!

エテ

えっ!?資料がポッドキャストになるの!?すごくない!?

ラン

そうなんです!しかも単なる読み上げじゃなくて、ホスト同士が質問し合ったり、比喩を使って分かりやすく説明してくれたりするんですよ。通勤中とか、運動中でも資料の内容を把握できるので、時間の有効活用にもなります。

エテ

最高じゃない...!朝の準備をしながら資料の予習ができるってこと...?

ラン

その通りです。しかも最近はいろんなフォーマットが選べるようになっていて、詳細な解説が欲しい時は「Deep Dive」、時間がない時は2分程度の「Brief」、批判的な視点が欲しい時は「Critique」モードなんかも使えるようになっているみたいですよ。

エテ

すごいすごい!未来のツールって感じね!

🎬 ポイント3:PDF、YouTube、音声ファイルまで対応!
エテ

ちなみに、どんな資料をアップロードできるの?PDFだけ?

ラン

いえ、けっこう幅広く対応しています。PDFはもちろん、Googleドキュメント、Googleスライド、WebサイトのURL、そしてYouTube動画や音声ファイルも読み込めるんですよ。

エテ

YouTube動画も!?ってことは、解説動画をアップして「要点だけ教えて」とか言えるってこと?

ラン

そうですね。YouTubeのURLを貼り付けるだけで、動画の内容を分析してくれます。1時間の動画を見る時間がなくても、要点だけ確認したり、特定の話題について質問したりできるのは便利ですよね。

エテ

つまり、PDF、動画、音声、Webページ...いろんな形式の資料を一か所にまとめて、横断的に質問できるってことね!

ラン

さすがエテ先輩、理解が早いですね!まさにその通りで、異なる形式の資料を組み合わせて、新しいインサイトを得ることもできるんです。

NotebookLMを使いこなして喜ぶエテとラン
⚠️ 知っておきたい注意点
エテ

こんなに便利だと、なんか注意点とかないの?完璧すぎて逆に怖いんだけど...

ラン

いい視点ですね。いくつか注意点があります。まず、Audio Overview機能については、話を面白くしようとするあまり、資料にない情報を追加してしまうことがあるみたいなんです。

エテ

えっ、そうなの!?

ラン

はい。なので、Audio Overviewは「全体の雰囲気や主要トピックを把握する」目的には良いのですが、細かい事実確認には向かないことがあります。気になった点は、テキストチャットで確認するのがおすすめですね。

エテ

なるほど...「聞いて終わり」じゃなくて、「聞いて気になったら確認する」ってことね。

ラン

その通りです。あと、1つのノートブックにアップロードできる資料は最大50個まで、1ファイルあたり約50万語までという制限もあります。とはいえ、普通に使う分には十分な量だと思いますよ。

✨ まとめ
エテ

ラン、教えてくれてありがとう!早速使ってみるわ!これで資料の山も怖くないわね!

ラン

はい!今回ご紹介したNotebookLMのポイントをまとめると...

📌 NotebookLMの魅力まとめ

✅ アップロードした資料だけを参照するので、嘘をつきにくい

✅ 回答には引用元が表示されるので、確認しやすい

✅ Audio Overview機能で資料をポッドキャスト化できる

✅ PDF、YouTube、音声ファイルなど多様な形式に対応

⚠️ Audio Overviewの内容は要確認、細かい事実はテキストで確認

エテ

さすがランね!これで私も情報整理マスターになれそうだわ!

ラン

そ、そんな...お役に立てたなら嬉しいです。ぜひ活用してみてくださいね。

エテ

それじゃあ、またね!

ラン

また次回お会いしましょう!